こんにちは、Shirataki(しらたき/@shirataki5656)です!
変退色フェチとは、スポーツウェアやコンプレッションウェアが汗・紫外線・洗濯によって徐々に色あせていく過程そのものに興奮を覚える嗜好のことです。
野球中継でたまに色褪せたアンダーウェアを着ている選手がいると、つい目をやってしまいます。汗をかきながら一生懸命練習している姿が想起され、より興奮するのですが、皆さんはどうですか?
もちろん、新品の光沢感も良いのですが、練習の過酷さに応じて徐々に現れる色褪せは、努力の証として見ることができるという魅力があると思います。
高校時代、部室で見た「先輩の色落ちしたアンダーシャツ」
私がこの嗜好に自覚的になったのは、高校の部活動でのある光景がきっかけでした。
3年生の先輩が着ていた黒のコンプレッションシャツは、洗濯を重ねすぎて肩から背中にかけてうっすら赤茶色に変色していました。新入生だった私にとって、その色落ちは「この人は自分よりずっと長くこのスポーツに打ち込んできたんだ」という無言の証明のように見え、妙に胸が高鳴ったのを覚えています。
それ以来、テレビ越しに選手の色褪せたアンダーウェアを見つけると、その一枚が積み重ねてきた練習量に思いを馳せてしまうようになりました。
変退色(へんたいしょく)とは何か
こういった色褪せは、退色(変退色)とも呼ばれているようです。
退色とは繊維状の染料や顔料が劣化したり変質したりして、色が変色する現象のことです。変退色と表記することもあります。
染料、顔料はTシャツなどの衣類についている着色に必要な物質です。この染料が化学的に分解・移動することで変退色が引き起こされます。
引用元:変退色 | ユニフォーム用語集 https://www.l-m.co.jp/dictionary/discoloration/
退色が起こる3つの原因と、色落ちしやすい部位
| 原因 | メカニズム | 色落ちしやすい部位 |
| 紫外線・日焼け | 染料分子が紫外線で分解される | 肩・背中など日光が当たる面 |
| 汗の染み込み | 汗の塩分・皮脂が染料を分解・移動させる | 脇・胸・首まわり |
| 漂白剤等による洗濯 | 洗濯回数の蓄積で染料が徐々に流出 | 全体(特に擦れる袖・裾) |
アンダーウェアに関しては、特に肘から手首にかけての袖部分がよく退色していますよね。これは、シャツの袖から出ているため日光の光を直接浴びることや、顔の汗を拭うことが原因です。
また、使い込むことで洗濯にかけられる回数も増え、徐々に色が落ちていきます。最も早く色落ちするのが「青色」らしいので、黒の服はだんだん赤茶色に変化していきます。
変態としては、色落ちしている方が興奮する
一般的には、色落ち・退色させない方が良いとされていますが、変態としては逆に色落ち・退色している方が興奮します!
新品にはない「時間の蓄積」がそこにあるからです。同じユニフォームでも、1年目の選手のものと3年目の選手のものでは、色の抜け方がまったく違います。その差分を観察するのも、変退色フェチならではの楽しみ方だと思います。
共感してくれる人がいたら嬉しいです!
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よくある質問(FAQ)
Q: 変退色(日焼け・汗焼け)したユニフォームとは?
A: 長期間の使用や洗濯・汗・日光により元の色から変化したスポーツウェアのことです。特に濃色(紺・黒など)のユニフォームが部分的に褪色し、独特の風合いが生まれます。
Q: 変退色したコンプレッションウェアのどこに魅力を感じる人がいますか?
A: 「使い込まれた感」「その人の練習の歴史が刻まれた感じ」として愛着が湧くポイントです。特にスポーツフェチの文脈では、着用者のストーリーを感じさせる要素として注目されます。
Q: コンプレッションウェアの変退色を防ぐには?
A: 日陰での乾燥・洗濯ネット使用・裏返して洗う・塩素系漂白剤を避けることが有効です。逆に変退色の風合いを楽しみたい場合は、こうしたケアを控えることもひとつの楽しみ方です。
Q: どの色のユニフォームが一番早く色落ちしますか?
A: 一般的に青系の染料が最も分解されやすく、黒いユニフォームは使い込むうちに赤茶色寄りに変化していく傾向があります。
Q: 色落ちが「味」として目立ち始めるのはいつ頃からですか?
A: 週3〜4回のペースで練習・洗濯を繰り返す場合、半年〜1年ほどで肩や袖口にうっすらと色の変化が現れ始めることが多いです。